487 名前:名無しさん sage 投稿日:07/01/30 03:45 ID:CEOhCGNw
マイティ祐希子 vs ソフィア・リチャーズ

「げぼぉっ……ぁ……ぅう”ぇぇ」
『あははっ! ねぇ?貴女本当に強いの?』

フロントネックロックで祐希子を捕まえているのはソフィア・リチャーズ。
EWAの駆け出しレスラーである。
普段、先輩レスラーに勝てない彼女が実質のハンデ付きとはいえ圧倒しているのだ。
尻を突き上げた体勢で悶え苦しむ祐希子の姿に観客は熱狂している。
東洋から来た他団体とはいえ、名のある美しい元チャンピオンが圧倒的格下に手も足も出ない。
そんな姿に観客達の野次もヒートアップする。

『おら、どうしたー! 今日も何もしないで終わりかー!?』
『おらおらー! ヒヨッ子相手に膝ガクガク言わしてんじゃねーぞ!』

下卑た野次に笑いすら起こっている。

祐希子のプライドは既にズタズタだ。
何せ、この数ヶ月間は無様な醜態を晒してばかりなのだから。

そもそもは格下相手に真っ当ではない手段とはいえ、醜態を晒したのが始まりだった。
だが、祐希子自身は ―続け様に同じ様な手段で惨めに連敗した自分も悪いとは言え― 実力負けだとは思っていない。
真っ当な試合であれば、そう簡単に負ける筈がないと思っている。

だが今ではそれ以上に、関節技 ―主に絞め技― に対しての恐怖・弱体化は深刻なものになっている。

EWA参戦緒戦のマリア・クロフォードに締めの弱点を暴かれてから、相手がその素振りをすると無意識に防御してしまう。
それは自らの弱点を相手に教えてしまう事となり、EWAの選手は祐希子の弱点を狙ってくるのだ。
まして、遠征の原因ともなった落ち癖でアッサリと無様な姿を晒してしまう事となる。

更に祐希子にとって都合の悪い事に、EWAでは金網オクタゴンリングを採用していた。
これは飛び技をメインとする祐希子にとって、文字通り片羽根もがれた状態なのである。
緒戦以降シングルは組まれていない為、完全な醜態こそ晒していないものの、勝ち星は拾えていない。
488 名前:名無しさん sage 投稿日:07/01/30 03:45 ID:CEOhCGNw
そして今日は、ノーギブアップ・オンリー3カウントマッチルールでの試合。
相手は若手のソフィア・リチャーズ。
全くの格下ではあるが、遠征に来てからシングル・タッグ共に魅せ場を作る事も出来てなかった為、受けたのだった。

関節技に長けたEWAの選手とはいえ、新人に毛が生えたような若手選手相手。
基本的なムーブだけで十分勝利できる、と。

ところが…。


オーソドックスな立ち上がりを見せたのだが、早々の組み合いから流れが変わった。
ソフィアがヘッドロックではなく首を絞めに行ったのだ。
あっという間に祐希子の顔が紅潮し、動きが止まる。

「ふっ……うぐぇ…」
『あら…本当に絞められるのに弱いのね? じゃぁ…日頃の鬱憤、貴女で晴らさせてもらうわ!』
「はぁ…はぁ…ぇっ? ま、待ってぐぇぼっ!」

早くも意識を飛ばしかけていた祐希子の体を反転させ、ドラゴンスリーパーへ移行する。
試合序盤という段階で動きが止まりだしてる祐希子。
それでもどうにか抵抗し、脱出に成功する。
が、体勢を立て直して振り向いたところを組み付かれてしまう。
流れるようにソフィアの腕が祐希子の首に巻きつき、倒れこまれでフロントネックロックが完成する。
空いている腕で祐希子の腕を掴み、ガード不可能な状態へと追い込むソフィア。
しかも、体を上手く潜り込ませて祐希子に「への字」の体勢を無理矢理維持させるおまけつきだ。

「げぼぉっ……ぁ……ぅう”ぇぇ」
『あははっ! ねぇ?貴女本当に強いの? とても信じられないんだけど? アハハッ!!』

一流の選手であれば、既に祐希子を失神させていたであろう。
だが、ソフィアの技術不足が祐希子を失神までに至らしめず、延々と苦しませている状態なのだ。
呼吸困難な状況な為、パクパクと開閉する口からは大量に涎が垂れ出している。
489 名前:名無しさん sage 投稿日:07/01/30 03:46 ID:CEOhCGNw
「ひ、ぎぃ……ギ…ブゥ……アッ…プゥ……ギビュゥ…」

あまりの苦しさに、たまらずギブアップをする祐希子。
だが、敵である小悪魔と試合形式がそれを許さない。

『あら? 何をいってるの。 今日はギブアップなしのルールなのよ? ……まだまだ甚振ってあげるわ!』
「っぇぐべぇ!? 〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」

より一層締め上げられ、呻き声すら発せられない程に悶え苦しむ祐希子。
ソフィアが技を解く頃、祐希子の顔は涙や鼻水でグシャグシャに汚れてしまっていた。

「げほっ! げほっ! ヴォェッ! はぁ…はぁ……」

ようやく解放され、必死に酸素を求めえずきつつも呼吸を整える祐希子。
だが、敵である小悪魔は祐希子に僅かな休息も許そうとしない。


―――数分後。
祐希子はソフィアのスリーパーで完全に失神させられていた。
舌は垂れ下がり、完全に白目を剥いてしまっている。
それでも試合は続行されていた。
レフェリーも、完全に危険と判断しない限り試合を止めない。
まして、他所の選手で相手はソフィアだ。
深刻な事態ではないと勝手に判断してしまっている。

『まったく、だらしのない顔! 早く目を覚ましなさい!』

スリーパーを放したソフィアはグッタリとした祐希子の髪を掴んで、強烈な張り手を見舞った。

「あうっ!? あ…あれ? え? 試合は…」
『ええ、まだ続行中よ。 貴女が無様な姿を晒すショータイムは、ねっ!』
490 名前:名無しさん sage 投稿日:07/01/30 03:46 ID:CEOhCGNw
言うや否や再び張り手を見舞い、祐希子を仰向けに転がらせる。
すかさず、首四の字に移行するソフィア。
ろくな抵抗も出来ないほど弱りきっている祐希子の右腕を掴んで伸ばし、更に追い詰めるソフィア。

「でゃ……めぐへぇ! みょう、ゆるひ…ぃぐべぇっ!」

ソフィアは祐希子への絞めつけに強弱をつけて弄ぶ程の余裕を見せつける。
逆に祐希子は哀願すらもまともに紡ぐ事すら出来ない。

『だから言ってるじゃない。 まだまだ付き合ってもらうわよ。 もっとも、貴女が先に逝っちゃいそうだけど』
「……ぇぅ"お"……あ"…ぐぇ………」

祐希子の口元は完全に泡まみれと化している。
左手が空を彷徨い必死に救いを求めるが、ロープもないリングに救いがあるはずも無い。
もはや、ビクビクと痙攣するその肢体を晒す事しか出来ないのだ。
其処に一時はチャンピオンベルトを腰に巻いた時のマイティ祐希子の面影は残っていない。

『ふぅ、大分満足させてもらったわ。 そろそろトドメを刺してあげる』
「………………」
『許してくださいソフィア様、って言ったら優しくフォールしてあげるけど…』
「………………」
『失神してるんじゃ何も言えないわよね。 最後にもう一度目覚めさせてあげる。 覚悟する事ね』

白目を剥き、顔は涙鼻水涎で汚れに汚れ、全身脂汗でグッショリと濡れきった惨め極まりない姿となった祐希子。
そんな祐希子を無理矢理立たせ、金網付近まで引きづりこむ。
立ち上がる事もままならない祐希子の脚に前から脚を絡ませ、変形のパロスペシャルのような形でフロントネックロックを極める。
片腕で金網を掴んで祐希子が倒れこめない状態を維持。
中腰 ―むしろ尻を後ろに突き出すような体勢― 状態で再び窒息地獄に送り込まれた祐希子。
既に呻き声を上げる事すら叶わない。
491 名前:名無しさん sage 投稿日:07/01/30 03:46 ID:CEOhCGNw
再び、グルンッと祐希子が白目を剥き失神する。
そして、全身の筋肉が弛緩した祐希子は……

――しゃぁぁぁぁぁ……

尿道括約筋すらも力を失い、失禁してしまった。
モニター画面にも大きく映し出され、観客も最高潮だ。

ソフィアが技を解くと、そのままの体勢で力なく崩れ落ち、自らの尿溜まりに沈む祐希子。
だが悲劇はまだ終らない。

――プゥ プピッ! プゥーーー

高く突き上げた祐希子の尻から濁った高音が響く。
幸いにも中身が飛び出すことはなかったが、肛門括約筋すらもその働きを停止していたのだった。

だが、祐希子には既に意識はない。
放屁を対戦相手に笑われ、蹴り転がされ踏みつけられて3カウントが数えられても、祐希子に目覚める余力はなかった。

プールにでも入ったかのように全身グッショリと濡れ、大の字で横たわる祐希子。
圧倒的な形で金星をあげ、笑いながら祐希子を見下すソフィア。
戦前には誰もこのような結末を予想できた者はいなかっただろう。

かくして、祐希子の地獄の様な、人生最悪の時間はこうして幕を閉じたのだった。
動画 アダルト動画 ライブチャット