事前案内

601 名前:1/3 sage 投稿日:07/04/08 15:15 ID:pLA7oduk
本日の対戦
マイティ祐希子  vs  カンナ神威
    1.2倍        3.8倍

猿轡を噛まされ、後ろ手に手錠を嵌められ、鎖につながれた首輪を引かれて花道を入場する二人。
新人時代から類まれなセンスとその身体能力を武器に、世界の頂点まで上り詰め、
今なおNJWPヘビー級王座として新女のトップレスラーとして君臨するマイティ祐希子と、
新人ながらも関節技を主体に成長著しいカンナ神威だ。
”マイティ祐希子、カンナ神威の入場です!
 ルールの確認をいたします。戦闘不能もしくは意識の喪失により決着とします。
 凶器攻撃、反則いずれも無制限、ギブアップ、ロープブレイクは無効です。
 また、敗者は次回の興行開催の前日に対戦相手の技受けダミーとして
 反撃禁止のスパーの相手を務めることになります。
 尚、前回興行時の敗者が死亡に至り、今回は両者とも初参戦のため、スパーは実施されておりません。
 それでは時間無制限、試合開始です。”
リングに放り込まれ、猿轡と手錠を外されると、即座に試合開始のゴングが鳴る。
リングの真ん中を中心に円を描く二人。
直前まで拘束されていた二人は当然ウォームアップすらしておらず、明らかに動きが硬い。
この動きの硬さは関節技主体のカムイに有利に働いた。

試合開始から約10分後…。
「ああぁぁ……あぁっ…ぅぅぁ……。 うぅぐぅぅ……うぐぁ………。 ぅぐうぅ…ぉぁ……」
トップロープの上にあお向けに倒され、呻き声を漏らす祐希子の姿があった。
カンナの両脚に首を絞めあげられ、両脚を大きく開かされた状態でトップロープを支点に身体を大きく反らされ、
両胸を高く上に突き上げ股間を観客席に向けたまま固定されるタランチュラに極められていた。
「ううぅぐ……ぅぐあ……」
『はやくギブアップしたほうが良いのではないですか?』
「んぐぐ…ぅぅぅ……。 ……く…くは…っ……。 だ…だれが…うううぐ……」
『…そういえばギブアップでは試合は決しないんでしたっけ?』
……そもそも、主催者側が想定では、今日の本来の生贄はカンナのはずだった。
今まで美形だと噂されながらも、一度も晒したことの無いその素顔を晒し、次回興行のダシにする予定だった。
しかし、運営側の意志に反して試合の主導権はカンナが握る。
数段格上とはいえ飛び技主体の祐希子は動きの硬さから技が決まらず、逆に簡単にグラウンドに持ち込まれてしまい、
身体が温まった頃には大幅にスタミナを奪われ息を切らしはじめ、逆にカンナは本領発揮とばかりに勢いづく。

カンナがタランチュラから解放しリング中央に祐希子を引きずり込むと、
祐希子の両脚を両脇に抱えてひっくり返し逆エビ固めを極める。
「おおぁ………あ……ぅぉぉぁぁぁああああ……」
肩幅に開いた祐希子の両足の間から、祐希子のドテが高く盛り上がり、
祐希子の身体は両脚が頭につくかと思うほどに反り上がる。
強烈に反り上がった身体では悲鳴を上げることもできず、カンナの下敷きにされたまま呻き声をもらす祐希子。
さらには祐希子の右脚を離し、左足を首に巻きつけながら祐希子の頭を膝で押さえつけるストレッチマフラー。
続けてその左足を両脚に挟んで固定して祐希子の首に手を回すと、スリーパーをかけながらの変形STFが完成。
「ごああ……ぁぐえぇ………うぅ……ぁ………ぅぅ…うぐぁ……」
スリーパーが決まると、見る見るうちに動きが緩慢になる祐希子。
『EWA遠征で関節技対策をしていたと伺いましたが…動きが悪くなっているのは気のせいでしょうか?』
怒涛の波状攻撃で祐希子に息をつかせる暇すら与えないカンナ。
祐希子のスタミナを削るとともに、足腰を痛めつけ、祐希子の飛び技をも奪っていき、
わざわざ祐希子の股間を開かせたまま固定する技を選択する余裕を見せるカンナに対し、
呻き声を上げながらカンナの関節技から逃れようと必死の祐希子。



602 名前:2/3 sage 投稿日:07/04/08 15:16 ID:pLA7oduk
脚のフックを解くと祐希子の腰に両脚を絡めながら仰向けにひっくり返し、胴締めスリーパーに移行。
「げぅ…っ! ぇげ………ぐふ………ぇ……ぁ……」
『特に…スリーパーが苦手なようですね』
既にリングの上はカンナの独壇場。
さらにEWAで苦手意識を植え付けられたスリーパーが苦手であることを見抜かれてしまい、
この時点でカンナの勝利はほぼ決定的となった。
しかし祐希子もこのまま黙ってはいられない。
胴締めスリーパーを解いて祐希子の髪をつかんで引き起こし、
コブラツイストをかけようとするカンナの脇腹にエルボーを叩き込み、
隙を作って引き剥がすと、カンナの顔にドロップキック!
さらにコーナーポストへ上り、起死回生の必殺技ムーンサルトプレスを敢行!
「ぐうあ!!! うぐうううぅぅぅっ!!! うぐえええ……ううぅげうええぇぇぇ……っ!」
…しかし、次の瞬間呻き声を上げてリングをのたうち回ったのは祐希子だった。
新女のリングでは伝家の宝刀として恐れられる祐希子のムーンサルトプレスだが、
そのバネから繰り出される驚異的な高さのムーンサルトはその攻撃力と比例して滞空時間が長くなり、
地下プロレスの試合には不向きなことは誰の目にも明らかだった。
しかしそれでもムーンサルトプレスを放たなければならないほど祐希子は追い詰められていた。
しかしここまで大したダメージを受けていないカンナは冷静に膝を立て、祐希子の腹を串刺しにする。
ダメージはそのまま祐希子自身へ襲い掛かった。
腹を抑えて蹲る祐希子を無理矢理引き起こしたカンナは祐希子をコーナーへ押し込み、
祐希子の両脚を大きく開かせながらセカンドロープに絡め、両腕をトップロープに絡めると、対角コーナーに下がる。
祐希子に億単位の大金を賭けた観客から悲鳴混じりの声援が飛ぶが、
ムーンサルトを迎撃され動けない祐希子めがけてダッシュしたカンナが勢いをそのまま脚に乗せ、
祐希子の股間にトゥキックを叩き込む。
「いぎぃぃいいいぃぃぁあああああああーーーーーーーーーーっ!!!」
悲鳴をあげながらリングに崩れ落ちた祐希子の股間に、数センチ大の小さな染みが広がる。
股間に強い衝撃を受けた時に、少し漏らすのは尿道の短い女性には稀にあることだが、
それを知ってか知らずか、カンナは祐希子を引き起こしてジャーマンスープレックスを放つ!
「っぐうぅぁっ!」
腰抜けのまま臍から身体をぶっこ抜かれ、後頭部からリングに叩きつけられる祐希子。
そのまま大股開きのまま固定され、染みの広がった股間を晒しながら固定される。
『1……2…………………3。』
カンナがゆっくりと3カウントを数えて解放すると、
再び引き起こし続けてフィッシャーマンズスープレックスホールド!
「うぁあぁぐ……っっ!!」
『1……………2…………………………3。』
さらにゆっくりと3カウントを数えて解放し、
再び引き起こし続けて続けて前方回転エビ固め!
『1……………………2……………………………………………………3。』
そしてとどめとばかりに祐希子の両腕を絡めとってタイガースープレックスっ!!
「っがはぁ……っ ううぅあ………。」
『1……………………………2………………………………………………………………3。
 これだけ遅いカウントですから、カウントが早すぎたなんて言い訳は許しませんよ。』
大開脚マンぐり固めコンボを決められ、文句のいいようのないピンフォールを4度も連続で奪われるNJWP王者。
しかし、完全にグロッキーとはいえ、世界王者にまで上り詰めた祐希子を戦闘不能に追いやるにはまだ足りない。
祐希子をうつぶせに倒して両手両脚を絡めると、
「あが…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……っ!! うぅぅぅぁぁぁぁぁあああああ………っぐうぅぅぅっ…っ!!」
祐希子の身体が真上を向き、大股開きで両胸を突き出して大きく反り上がるロメロスペシャルが完成する。
全身の関節が軋む拷問技。全身の自由を奪われ、逃げることすらできない祐希子。
「うぐぐぐぐ……ぅぐあぁ……ギ……ギブ……うが……ギブ…アップ…」
『ギブアップでは決着になりませんよ。』
「ぅぐええぇぇえ……」
ギブアップ宣言した祐希子に非情な返事を返すカンナ。
祐希子を一旦解放すると、ドラゴンスリーパーが極まる。
「うげぇ……ごえ…………ぐふ………ぎ……ぶ……うげ……」
呻き声すらも弱弱しくなり、動きが鈍くなっていく祐希子。涎を垂らしながらカンナの腕をタップするが、
『先ほど言いましたよ。ギブアップは無効です。』
「ぐふ…………。 ………っ…っ!! っ…………ぁ………っ!」


603 名前:3/3 sage 投稿日:07/04/08 15:16 ID:pLA7oduk
呼吸とともに徐々に意識をも奪われていく祐希子。小さく痙攣をし始め、半失神になるまで祐希子を絞め上げると、
再び解放し、次は左足を抱えこみ膝十字固めに捕らえるカンナ。
…が、しかし無抵抗の祐希子に思いのほか完璧に決まってしまい、
"ブツッ"
「ぎぁいぃぁいあああっぁあぁあああぃぎぃぃいいぃぃぃああぁあぁぁーーーーーっ!!!!」
祐希子の左足の靭帯が切れ、祐希子の悲鳴が響く。
すぐさま祐希子をあお向けに転がすと、右膝と靭帯の切れた左膝とを踏みつけながら両手を掴み、
ブラディーEXを極める。
『さすがに脚がそうなってしまっては試合を続けるわけにはいきません。もう終わりにしましょう』
「ぐぐぐぐ…ぐげぇ………ぐぁ……」
両脚が大きく開いたまま釘付けにされ、自分の両手で首を締め上げながら
カンナの膝を支点にして祐希子の背中が直角に反り上がる祐希子の視界にはカンナの顔が映る。
『新女のトップレスラーの最期は私が看取って差し上げます。 もう二度と会うことも無いかもしれませんね。』
「ぐえ…!? っぅが………がは……」
会場からは数多くの勝者投票権が宙を舞う。
絶望的な試合内容でもこれまで祐希子の逆転勝利を信じてきた大勢の観客の目にも、
既に逆転を信じる者はいなくなっていた。
口から泡まじりの涎が溢れ、鼻水を垂れ流し、涙がこぼれる祐希子。
グロッキーになり抵抗できなくなった自分に躊躇無く危険な技を連続で叩き込むカンナ。
投げつけられた言葉。今闘っている場所。
……死を意識する祐希子だが、死の覚悟など出来るはずもない。
しかし限界は着実に、そして急速に近づいてくる。
「……ぁ…………………………ぐ………………」
瞳孔を開き輝きを失った目、体液で汚れ青ざめた顔、痙攣する全身、眼前のカンナの顔を認識できなくなった脳。
祐希子の上瞼が落ちていき、逆に黒目はその裏へと完全に吸い込まれると、
祐希子の股間から黄色い液が力なく溢れ出て、太股を伝ってリングに水溜りを作っていく。

カーンカーンカーンカーン
敗者の決定を告げるゴングが鳴り響く会場。
そのゴングは祐希子の耳には届くはずもなかった。



604 名前:名無しさん sage 投稿日:07/04/08 15:18 ID:pLA7oduk
VIPの皆様方へ

1日遅れの興行となりましたが、
多数の御投票ならびに御観覧ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

誠に申し訳ありませんが、
今回、マイティ祐希子選手の敗北と、カンナ神威選手へ投票の多さという
想定外の結果により、現在皆様に分配する配当が用意できておりません。
4月15日以降、市ヶ谷財閥がスポンサーとなることが決定しておりますので、
配当の分配は4月15日以降までお待ちください。
また、スポンサーの変更に伴い、名称がさいたま地下プロレスとなり、
興行を行う場所も変更となります。

次回興行の時期と対戦相手については未定となっておりますが
改めましての御愛顧をよろしくお願いいたします。

東京地下プロレス



605 名前:578 sage 投稿日:07/04/08 15:49 ID:pLA7oduk
今回は1つ1つの技の描写は押さえ気味にして、
その分技を多く入れてボコボコ感を出してみました。
指定された技もできるだけ入れるようにしましたが、
とりこぼしまった技を提案してくださった方、すみません。

思いつきで書いてみた招待状チックなレスと適当に切った期限のせいで
自分でハードルを上げてしまった感はありますが、
誰かが何かを思いついたら、テンプレ的に使ってもらえるようにと
できるだけかっちり作ってみました。
(敗者は次の試合も出場と記載しましたが、
 自分が次に書く際には引き継ぐというだけなので
 あまりこだわらないでください。)

板自体が4/15で閉鎖だそうで、
いろいろな試合が繰り広げられたこのスレも、残念ながらもうすぐ終焉のようです。
まさか板が閉鎖するとは思っていなかったのですが、
次の舞台は既に用意されているようです。
これを機会に、逆に盛り上がることを期待します。

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