133 :さいたま地下プロレス:2007/08/12(日) 04:25:55
本日の対戦
 富沢 レイ  vs  フレイア 鏡
    6.0倍        4.2倍


「全国からお集まりのVIPの皆様こんばんは。
 本日もさいたま地下プロレスに足を運んでいただき、ありがとうございます。
 本日は富沢レイ選手対フレイア鏡選手の一戦です。
 実況はわたくしファウルチップ福沢。解説はおなじみ竹内ポン介さんです。
 よろしくおねがいします。」
『よろしくおねがいします。』
「富沢レイ選手対フレイア鏡選手ということですけれども、
 この試合の見所はどういったになりますか?」
『やはり、両選手とも関節技が得意ですから、関節技の応酬が楽しみですね。』
「そうですね。関節技といいますと一般的には地味な試合になりがちなんですが…」
『はい。しかしこのリングでは、必ずしもそうだとは限りません。』
「そうなんですよねー。 さて、ここでルールの確認をいたします。
 試合は戦闘不能もしくは意識の喪失により決着とします。
 凶器攻撃、反則いずれも無制限、3カウント、ギブアップ、ロープブレイクは無効です。
 さて、このリングで関節技が地味ではないと申し上げましたのは、
 このルールによるところが大きいですね竹内さん。」
『そうですね。言い換えるなら勝つことよりも、相手を倒すことに長けた選手に有利です』
「さて!ここで富沢レイ選手の入場です! 富沢選手も以前とは顔つきがかわりましたね。」
『そうですね。マイティ祐希子選手に勝って自信が着いたようですし、
 南利美選手とのタイトルマッチも控えています。同期の永原・金井は既にベルトを巻いていますので
 数歩遅れていますが、そろそろベルトが欲しくなっているんでしょうね。』
「続けてフレイア鏡選手の入場です! いやー。貫禄のある選手ですねー。」
『そうですねー。デビュー当時は見掛け倒しといわれたこともありましたが、
 数年後に一気に才能が開花しました。 それに加えてあの風格です。
 その雰囲気で相手を飲み込んでしまえば、その試合はもう鏡の独壇場です。』
「しかし、両者ともいま最もノッている選手ですから、どちらが勝っても不思議ではありません。」

134 :さいたま地下プロレス:2007/08/12(日) 04:27:36
「さて…。 両者準備が出来た模様です。 さぁっ!試合開始です!
 まず先手を取ったのは富沢!アームホイップで転がし、スリーパーホールドへつなげます。
 意外とあっさり捕まえましたね。」
『両者とも様子見しているようですね。』
「しかしこのリングでは試合開始3分で試合が決することも珍しくありませんっ!鏡大丈夫かーっ!?」
『鏡、苦しそうな顔ですが、まだどこか余裕がありますねー。』
「富沢の腕が鏡の首に食い込んでいきますっ! っと、しかし鏡がこれを振りほどくっ!
 すぐに向き直って富沢にタックルっ!」
『富沢反応遅れましたね。』
「うつぶせになった富沢の右脚に飛びつき…裏アキレス腱固めっ! 富沢が悲鳴を上げるっ!
 しかし引き剥がすっ! 富沢の蹴りが鏡の顔に当たりました。」
『今のは富沢危なかったですね。 すぐには立ち上がれないでしょう。』
「あーっとスリーパー! スリーパーホールドっ! 脚を抑える富沢の首に鏡の腕が絡みつくっ!
 竹内さん入ってるんじゃないですか!?早くしないとオチてしまうんじゃ」
『いえ、それは無いでしょう。頚動脈は締めてないですね。』
「!! 富沢が目を剥きながらもがくっ! あーっ!これは苦しいっ!!富沢苦しいっ!!
 富沢の顔がどんどん赤く染まっていきます!」
『鏡のほうが数枚上手ですねー。 相手の苦しむ顔を見るのが好きだそうですからねー。
 本当にうれしそうな顔してますよー。』
「ここで富沢がエルボーっ!鏡の脇腹にヒットっ! 鏡が脇腹を抑えて崩れ落ちるっ!
 富沢、咳き込みながら鏡の脚を掴み……膝十字固めだっ! 鏡の脚が開いていきますっ!」
『今度はきれいに捉えましたねー。 さっきの仕返しですかねー?』
「鏡の膝関節が軋む音が聞こえますっ! 両脚を小刻みに揺らして膝をさらにいためつけていきます!」
『いえ。そんな技じゃないですよー? これは祐希子戦で出した技ですけど…
 これはまずいですねー。祐希子には効きましたけど相手が鏡ではむしろ逆効果なんじゃないかなー。』
「?? そうなんですか? おっと?富沢が別の技に以降しようとしたようですが、
 その隙をついて鏡が上手く逃げました。
 両者向かい合って……富沢ミドルキックっ!! しかし鏡がキャッチ! そしてドラゴンスクリューっ!」
『今のは不用意でしたねー。』
「そのまま流れるように四の字固めに捉える鏡! 今度は鏡が脚を小さく揺らしてダメージを与えるっ!
 富沢ダメージが大きい!上半身を大きく揺らして声を上げる富沢!!」
『よりによって鏡にあんな技を出すからですよー。』
「一旦富沢をひっくり返し…ボーアンドアローーーーっ!! 富沢の身体が腰から反りあがるっ!」
『今度は普通の技ですね。 しかしこれだけ反らされてしまうと身動きできませんねー。』

135 :さいたま地下プロレス:2007/08/12(日) 04:29:46
「リングから富沢の呻き声が響く! …しかし鏡が富沢を解放。
 そして続けて富沢の脚を首に巻きつけてストレッチマフラーっ!
 富沢動けないっ!リング中央でクギ付けにされたまま鏡の手から逃げられないっ!」
『今の富沢は決して弱くは無いんですけどねー。』
「鏡、攻撃の手を緩めませんっ! 富沢の上にまたがり、両手を脚にかけ…キャメルクラッチだあぁぁっ!
 富沢が再びエビ反りに固定されるっ!」
『鏡は容赦ありませんねー。富沢これはたまりません。』
「鏡が富沢の顔をさらに反らせ、顔を覗き込む……っと、ここで富沢、たまらずギブアップっ!
 富沢、ほとんどなにもできないままギブアップだっ!
 しかし残念ながらこのリングでギブアップはなんの効力ももちません!」
『しかし…試合は転機を迎えましたよ。 ほら。』
「鏡、手を緩めませんっ! …いや、緩めないというより……変わりました。」
『あからさまですねー。キャメルクラッチのまま手を富沢の胸を捉えていますよー。』
「戦意喪失した富沢を乱暴に引き起こし…拷問コブラツイストーっ!!
 しかもその右手は富沢の股間に伸びていますっ!」
『最初に仕掛けたのは富沢ですからねー。文句は言えないですねー。』
「富沢逃げられないっ!富沢逃げられないぃぃぃぃっ!!!」
『鏡の手を止められませんねー。 だんだん汗染みが広がってきてますねー』
「なるほど。汗染みですか。
 リングに富沢のあえぎ…もとい悲鳴とともに、汗染みがひろがっております!」
『あー。富沢だめですねー。』
「富沢耐え切れませんっ!痙攣っ!汗が噴き出し、痙攣を起こしていますっ!」
『富沢はまだ意識がありますよ。』
「鏡が拘束を解くと富沢がその場に崩れ落ちるっ! …鏡の勝利っ!鏡の…! っ!?」
『あ!?鏡はまだやる気ですか?』
「し…試合はまだ終わりません。 富沢の両脚を抱え…サソリ固めっ!
 鏡の必殺技、そして富沢の必殺技でもあるサソリ固めが決まったああぁぁっ!!」
『また手が富沢の股間に伸びてますねー。』
「痙攣する富沢にさらなる追い討ちっ! 富沢の悲鳴が会場中に響きますっ!
 富沢万事休すっ!! あああああっ! 失神っ! 富沢が失神っ!!
 富沢が…涎を垂らしながら白目を剥いて失神っ!」
『サソリ固めの決まり具合は完璧でした。
 サソリ固めが鏡の得意技とはいえ、自分の得意技でもありますからねー。 屈辱でしょうねー。』
「富沢敗退ーーっ! 次回興行ではフレイア鏡がマイティ祐希子と試合を行います。
 さて。本日の試合は実況ファウルチップ福沢。解説は竹内ポン介さんでした。
 どうもありがとうございました。」
『はい。どうもありがとうございました。』
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