925 :あきら:2008/06/11(水) 08:34:55
遅くなってしまいましたが、書き込ませて頂きます。
※若干スカネタがありますので、嫌いな方はご注意を。
※私はサバイバーからの俄かファンなので、口調や設定等の誤りがあるかもしれません。作中の選手能力もサバイバー準拠です。
※加えてプロレスにも余り詳しくないので、変なところが散見されると思いますがスルーして頂けると助かります。


興行の失敗で抱えた借金のカタに、とある団体の興行に特別参加する事になった南。
歓声の中、先にリングに上がり赤コーナーに身を預けて対戦者を待つ。
(それにしても・・・なにかしら、この衣装?)
『今回の特別試合の為に』と渡されたコスチューム。
デザインは普段付けているものと特段変わりはないが、
乳首と前後の秘部の部分だけに妙な密着感と、ひんやりした冷感があるのだ。
だが、そんな彼女の疑念を他所に興行は進行していく。対戦相手がリングに上がり、
「これより、当団体名物『電流決壊デスマッチ』を行います!!」
宣言と共に、地鳴りのような歓声に包まれる会場。
(電流?・・それに決壊って・・・)
聞きなれない文句と客の異様な盛り上がりに思わずリングを見渡すが、
見た所リング内外に電流を流す鉄線やそれらしき仕掛けは無い。
「赤コーナー、『関節のヴィーナス』南、利美ぃ〜!!」
「対しますは、青コーナー、『光速の拳』神田ぁ、幸子!!」
プレゼンターが仰々しく告げ、ゴングが打ち鳴らされた。

 南 利美VS神田 幸子(電流決壊デスマッチ・六十分一本勝負)

(油断は禁物だけど・・・ね)
開始直後から、落ち着いて構えながらじりじりと間合いを測る南。
元ボクサーでバリバリの打撃系である神田は、ストイックな練習態度にも定評のある確かな実力の持ち主。
打撃対策に課題を抱える並みの関節系選手なら警戒すべき相手だが、打撃にもソツなく対応でき、瞬時に
相手を極め落とせる南にとっては、むしろお客様と言ってもいい相手だ。
事実、過去何度かの対戦はいずれも南の圧勝で終わっていた。
「・・・っふっ!!」
間合いを詰めて神田が仕掛ける。まずは左のジャブから。
(これを受けて・・)
素早く対応し、的確にガードする南。
引きが遅ければ左手を取り、引きが速いならそのまま間を詰めて・・・と瞬時に浮かぶ思考。
「あヒッ!!」
南は頓狂な叫びを上げて棒立ちになった。ジャブを受けた瞬間、両の乳首に強烈な刺激が走ったのだ。
「あ・・あ、何・・?」
脳天まで響く刺激に、一瞬意識が相手から逸れてしまう。
「ハアアァァッ!」
すかさずステップインし、右を捻じ込む神田。
構えを立て直せないまま、モロにストレートを喰らってしまう。
「ギャッ・・・・・アアアアアアヒィアアァアァアッッッ!!!」
顎を打ち抜かれてフラついた南が、股間を押さえて悲鳴をあげ、硬直する。
(これ・・・電・・流)
秘部を痛打されたような痛みの後に、陰毛を燃やされたような熱感が襲う・・・
南には、その感覚に覚えがあった。以前、村上姉妹とのハンデ戦で一度だけ、スタンガンを股間に喰らわされた事があったのだ。
「どこを見ているッ!」
そんな南に対して、神田が猛然と襲い掛かった。やや内股になりながらも、慌てて防御姿勢に入る南。
左の二連ジャブを囮に飛ばし、返す右でボディを狙うコンビネーションを完璧に防いだ南だったが、
「キャアアァッ!・・あぐっ、ひっグウゥゥゥ!!!」
攻撃を受けきった途端、不恰好に腰を突き出し飛び跳ねたかと思うと、次には更に内股になり、最後は胸を逸らして喘ぐ。
打撃を受けた瞬間、南の肛門・膣・両乳首が順に電撃の洗礼を受けたのだ。
どんな仕組みかは知る由も無いが、どうやらこのリンコスには受けた衝撃に比例して局部にランダムに電流を流すシステムが備わっているらしかった。
これでは、防御してから攻撃、どころの話ではない。
「う、ウウウゥゥ・・・」
短時間にこれだけの電撃を敏感な箇所に受けては、本来ならもう闘いどころではないだろう。
だが南は、若干内股の残る無様な構えながら、再びファイティングポーズを取った。
「ぐううっ・・」
瞬間、今度は南の逆襲。迎撃に飛んだ一撃と、膣に走る刺激をムリヤリ無視して低空タックルを掛け、
流れるように引き摺り倒してヒールホールドを狙う。
(これで・・極める!)
「うっ・・・く、くそっ!」
電光石火の早業は、流石に関節のヴィーナス。
神田も苦し紛れに極められていない足でキックを放つが、最早敗北は決定的に見えた。だが・・

926 :あきら(続きです):2008/06/11(水) 08:39:00
プシャッ、プシャッ・・ジョオオオオオォォォ・・・
「え・・あ・・・・・いやああああああああっ!!!!」
突如リング上に響く異音と南の悲鳴。そう、足を極めきる為に股間への電撃を敢えて無視し続けていた南であったが、
あまりの執拗な連続電撃の前に尿道が麻痺し、彼女の意思とは関係なく小水をぶちまけてしまったのだ。
「いや、いやぁ!」
思わず技を解き、ジョロジョロと垂れ流されるオシッコを手で塞ごうとする南。すかさず立ち上がった神田が、足をオシッコまみれにされた怒りもあらわにその無防備な頭部にサッカーボールキックを見舞う。
「ギャヒィッ!」
鼻血が舞い、意識が一瞬にして刈り取られる。だが・・
「ゥウワアァアー!」
無慈悲な電撃が肛門を直撃し、吹き飛んだ意識が強制的に戻される。
「まだまだァッ!!」
グラグラと頭部を揺らして悶える南の髪を掴んで引き摺り、青コーナーに叩き付ける神田。
コーナー奥に半ば固定されたその身体に、ボクシング仕込みの打撃が嵐のように襲い掛かった。
「がっ・・・げアッ・・・へべぇぇっ! ひィッ!・・ごぇえぇえええっ・・」
大歓声に包まれたリング上に、南の悲鳴だけが響き渡る。
先程のヒールホールドでは、電撃を喚起する事はできなかった。
つまり打撃技だけが電撃を引き起こせるのであり、そして素早い打撃に於いては南は神田の足元にも及ばない。
この絶望的な事実が、気丈な南からも反撃の意気を失わせていた。
連綿と続く打撃と電撃の連続コンボが、容赦なく彼女の身体を破壊していく。
端整な顔は腫れて鼻血と鼻水まみれになり、下半身は未だチョロチョロと垂れ落ちるオシッコでびしょぬれだ。
ギブアップすら言わせて貰えぬ怒涛の攻撃に何度も気を失いかけるが、その度に強烈な電撃が無理矢理南を現実に引き戻す。
「ハアアアアアッ!!」
「げェぶぶぶぇええぇえええっっっ!!!!」
ついに完全にガードが解けた南の鳩尾に、思いきり踏み込んだ神田の、渾身の一撃が突き刺さった。
「あげ・・・・うおおげエェェっ!!!!!」
あまりにも完璧なハードヒットに切れ長の眼がぐりんと白目を剥き、激しく反吐がぶちまけられる。

927 :あきら(終わりです):2008/06/11(水) 09:38:06
「ギッ・・ギブ!ギブっ!ギブアップ!!」
神田が撒き散らされた胃液と汚物を嫌って間を取ったのを見逃さず、ぼろぼろの南が必死にギブアップを叫ぶ。
だがレフリーは黙って首を振り、ファイトの合図を出す。
「ヒッ・・・な、なん・・!?」
『おっと、ここで南利美選手ギブアップですが・・・彼女、ルールを把握してないんでしょうか?』
『これは決壊デスマッチですからねぇ。前と上はもう決壊してるワケですし、もうちょっと頑張って貰いましょう』
南の絶望の叫びを、暢気な解説が引き取る。
「前と上って・・・!・・そ、そんな、ひど」
『前と上はもう決壊している』という文句の意味に気付いた南が抗議の叫びを上げようとしたその時、神田の攻撃が再開された。
「ギャッ・・や、やめ!!・・ゲボッ、ゆるし・・ヒェエッ!!」
再び始まる電撃と打撃の無限地獄。救いを断たれた南の心は完全に折れた。そして・・・
「これで終わりだっ!」ゴキィィィィィッ!!!!!
完璧な、狙いすましたアッパーが南の顎を捉えた。
一瞬置いて、これまでで最大の電撃が南の肛門を襲ったが、
「あ・・・・・・・・か・・・・・」
彼女の意識は既に、電流の刺激さえ届かない所まで吹き飛ばされていた。
一瞬伸び上がった身体が前にくずおれ、形のいい尻を高く掲げたままピクリとも動かなくなる。
ブッ・・・ブリブリッ・・・ぶりゅりゅ・・・ブリブリブリブリッ
やがて電流の直撃で弛緩しきった南の肛門から、くぐもった破裂音と共に大量の糞便がひり出された。
それを確認したレフェリーが、ゆっくりと試合の終了を告げる。
カーンカーンカーンカーン・・・
全てを『決壊』させ、あらゆる誇りを剥ぎ取られた無様な姿を晒す南。
彼女の上に、ようやくの試合終了を告げるゴングが鳴り響いた。

 ×南 利美VS神田 幸子○(電流決壊デスマッチ規定に則り)
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