418 :名無しさん:2009/04/04(土) 23:31:11
「さて…君にはがっかりだよ」
外道社長は黒服の男達に拘束されている少女を冷めた目で見つめる。
「し、社長!お願いします!!
 どうか…どうか私を捨てないでください!!」
少女―獅子堂レナは零にやられた傷が完治せぬまま地下プロレスのリングにつれてこられていた。
地下での哀れな敗者の辿る道を知っているレナは無様なほどに涙や鼻水を出しながら社長に懇願する。
「私にもう一度、もう一度チャンスを!!
 お願いします、社長ッ!!」
「ふむ…」
社長は考える素振りを見せると薄く笑う。
「そうだな…一度だけチャンスをお前にやろう」
社長の返答にぱぁっとレナの顔に希望が浮かぶ。
「あ、ありがとうございます!!
 ありがとうございますッ!!」

「これから戦う選手相手に5分もてば…お前をもう一度手元に置いてやる」
拘束を解かれたレナは痛む体のまま相手がリングに上がってくるのを待つ。
「あぁ…安心しろ。
 みぎりじゃないからな」
レナは相手がみぎりでは無いと分かると軽く安堵する。
そしてリングに上がってきたのは―

「え―」
レナが知る中で最も零に似たタイプの選手。

伊達 遥―

「うげっ!!…うぎゃっ!」
ゴングが鳴ると同時にレナの痛々しい悲鳴がリングに響く。
あっという間に致命的なダメージを受け、レナが倒れ伏す。
トドメとばかりに遥の足がレナの体に振り下ろされる。
ゴギッ
鈍い音がするとレナはぴくりとも動かなくなってしまった…。

「くく…4分か…
 残念だったな?」
社長が合図を送るとレナの体は何処かへ運ばれていく。
「よくやった…遥」
そして視線をこちらに来る遥に向ける。
「…これでいい?」
「あぁ…上出来だ
 偉いぞ」
社長に褒められると遥の頬は真っ赤に染まった。
「う…うん。
 …褒められると嬉しい…」
「次も期待しているからな」
「…まかせて…社長の敵は私が…全部倒してあげるから…」

この日から獅子堂レナという選手は二度とリングにあがる事は無かったという―
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