421 :名無しさん:2009/04/05(日) 14:49:32

時間はレナ対遥の後、ライラ対零の中間あたりでどうだろ?

1

展覧席から。私、大空みぎりはここから遥か下のリングまで降りられた社長の姿を目で追います。
社長は今の戦いの勝者である彼女、―伊達 遥さん―に労いのお言葉をかけられているようです。
あ。彼女が社長になでなでしてもらってます・・・良いですね〜・・・私なんて最近は全然してもらえません・・・。
もともと社長と私で始まった団体のはずがどんどん大きくなっていって所属レスラーも増えていきました。
・・・だけど私以外の人達はいらないんですよ〜?それなのに社長は私一人に任せてくれません・・・。
獅子堂さんは・・・もう試合は二度とできませんよね?でもその代りに最近ですが伊達さんが入団することに決まりました。
あの伊達さんのお顔を見ると・・・何だかうかうかしてられなくなってきます〜・・・社長をお慕いしてるのは私だけではなさそうですからね〜。
本当ならそんな人たちも潰してしまいたいのですが社長からは団体所属レスラー同士の本気の試合はご法度とされちゃってます・・・。
あぁ!社長もそんな笑顔を浮かべないで下さい〜!

「・・・ミギリ。テーブルが・・・。」

呆れたようなハンさんの声で我に返ると身を乗り出すように手を付いていた高価そうな木製のテーブルが私の両手を中心に陥没していました。
あ・・・。また社長に怒られてしまうんでしょうか〜・・・。ハンさんの小さな笑い声が落ち込む私に追い打ちをかけました・・・。

―結局、壊したテーブルの件は軽くお小言を頂いただけで。その代りという訳でもないでしょうけど急遽その日の深夜に、試合が組まれました。
表のリングから殴りこみをかけられたとのことでちょっと派手に・・・見せしめというのでしょうか〜?ということで私をご指名という事のようです。
ちょうど良いですね〜・・・ちょっとストレス解消出来ますし。それにこれって社長に期待されている、ということですよね?
恋敵の代わりにお相手して頂きます〜♪・・・えーっとぉ、お相手の方は・・・鋼のディフェンス?うふふっ、何だか壊れにくそうな方ですね〜♪

422 :名無しさん:2009/04/05(日) 14:51:06
2

試合が始まってからまだそんなに経ってないのに相手の方―越後 しのぶさん―は息切れされているようです。
開始早々に私のラリアットを受けてよろよろと立ちあがってから逃げてばっかりです・・・これではどんなに丈夫なのか試せません〜。
彼女の動きが止まったところで近寄って捕まえようとしましたが・・・

パァンッ!

ちょっとびっくりしました。越後さんはとても速いローキックを放っていました。
痛くは無かったのですが油断していたせいか思わず態勢を低くとってしまいます。
そこに―

ゴッ!

首の後ろから衝撃が来ました。目からお星様が飛んだみたいです〜・・・
あ。そういえば越後さんの得意としてるのは延髄斬りって社長が言ってましたね〜。多分これがそうなんでしょう〜。
でも・・・ん〜、あんまり効きませんね〜・・・首をさすりながら私はゆっくり立ち上がります。

「・・・・・!!ば、化け物か!?」

私がよく言われる台詞。越後さんも例外なく驚きながらそう言いました。慣れましたけど〜・・・何か嫌です〜・・・。
驚きの表情を浮かべたまますぐ近くにいた越後さんのお顔を右手で掴みます。油断してたらダメ、ですよ〜?

「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・!!」

私の手の隙間から僅かに見えるお口で苦しそうな声をあげています。そのまま右手を上げていくと同時に越後さんの両足がゆっくりとリングから離れていきます。
それでは、頑丈な方みたいですから色々試してみましょう〜♪
まず伊達さんの頬を真っ赤に染めたあの顔を思い出しながら・・・左でグーを作って思いっきり握ります。よーく狙って・・・えぃ!

ドスゥゥッ!

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!」

しっかり力を込めて出したパンチが宙づりの越後さんのお腹に埋まっていくようにうまく当たりました〜♪
伊達さんに攻撃をしたような気もして少しだけ気が晴れました。あ。でも越後さんの反応を見ると・・・手を離した方が良さそうです・・・。

「おげぇぇぇぇぇぇぇぇ!!うぇぇぇぇぇぇ・・・・・げはっ!ごほっ!!」

私が掴んでいた右手を離すとそのまま越後さんはリングに崩れ落ち勢いよくお腹の中の物を吐き出し始めます。危なかったです〜・・・。
でも柔らかいお腹でしたね〜?私のお腹の方が丈夫そうですけど・・・なんて考えながらそのまま待っているとようやく越後さんが落ち着いたようです。
そうですね・・・もう一度お腹を試してみましょう〜。その前に一言、前に屈んでいる越後さんに耳打ちします。

「今度はしっかりお腹に力を入れてて下さいね〜?」

「はぁ・・・はぁ・・・・・・・・え・・・・・?」

思わず顔を上げる越後さんの頭を左右から手で挟んで越後さんを立たせますが脚が小刻みに震えているのでこのまま支えてあげることにします。
そしてちょっと右脚をふりかぶって・・・

ズンッッ!

再度、お腹目掛けて。今度は膝で思いっきり越後さんの身体を突き上げます。
声も無く再びリングに倒れこむ越後さん。今度はお口から血の混じったものを吐き出します。

「おぉぉぉぉぉげぇぇぇぇっぇぇ・・・・・・ご、ぼぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

今度の手応えも鋼とかそういう感じではありませんでした〜・・・変ですね〜?
このまま待っていても時間が勿体ないので無理にでも立ってもらうことにします。
越後さんの髪を持って身体を引き起こします。お腹じゃなくて・・・ここならどうでしょう〜?
越後さんの頭をしっかり捕まえて・・・えぃ!

ゴッッ!

私のおでこが越後さんのおでこから離れると・・・越後さんの鉢巻がはらりと落ち、勢い良く血が噴き出します。

「あ・・・・・・あぁ・・・・・・・・ぅあ・・・・・・」

あ、凄いです〜♪本気でヘッドバッドしたのに気絶していません。少し瞳がぼんやりとしてる気がしますけど〜。
さて次は・・・越後さんの身体を上から抱え込むようにして逆さまにして持ち上げます。

423 :名無しさん:2009/04/05(日) 14:52:24
3

―あ。

展覧席が真正面にある位置に移動していたのに気付きました。―社長が見ている―そう思うともっと頑張らなくちゃという気になります。
そういえば・・・前に社長がお客さんを喜ばせる為に教えてくれた事を思い出しました。
逆さまにした越後さんの両脚を開かせて右手で身体を支え、股間に残った左手を置きます。
そのままお客さんにどの位置からでも見えるようリングをゆっくり一周します。
何でもこうやっているとお客さんがもっと興奮するからとか教わりましたが・・・どうしてでしょう〜?

おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!

お客さんの歓声が響きます。うふふ、社長も喜んで頂けたでしょうか〜?けど試合を進めるのも大切です。
ここまで少しですけど越後さんも抵抗してずっと動いていたようです。放っておくのも可哀想なのでそろそろ技をかけてあげましょう♪
逆さの越後さんの頭を両方の太ももで挟みこみます。越後さんがちょっと苦しげな声をあげます。
これで良し・・・・・・それじゃあ、行きます〜。それっ!

ずんっ!!

その場で私は軽くジャンプしてパイルドライバー・・・ナントカ式って言うんでしょうか〜?
越後さんはリングに突き刺さるような姿勢でそのまま動きを止めてゆっくりと仰向けに倒れます。

「か・・・・・・・は・・・・・・・・・・・・あ・・・・・・ぁ・・・・・・・・・」

白目を向いて涎を流す越後さんですがかろうじて声が出てますからまだ大丈夫そうですね〜、流石です〜♪
そう言えば落とした時に首の辺りから変な音が聞こえた気がしますけど〜・・・気のせいですよね〜。
えーと・・・次は・・・。ふと―投げ出された越後さんの両腕が目に入りました。
綺麗な腕です・・・私はすごく筋肉が付いてしまっているので羨ましいです・・・でもここも頑丈なんでしょうか?
ぐったりと垂れた左腕を取って・・・覚えたてですけど腕ひしぎ・・・でしたっけ〜?その形を作って。
伸びきった腕をしっかり捕まえて〜・・・えい!一気に体重を後ろにかけます。

ぼぎぃっ。

「・・・・・・・・・・!!・・・・う、ぎぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

今まで弱弱しかった越後さんが突然叫び声をあげリングの上を転げ回ります。
うふふ。良かったです〜。これだけ元気ならまだ試合は続けられそうです。さぁ―今度はどこにしましょうか〜。



それから一時間後。両腕と両脚をおかしな方向に曲げた越後さんが全身を小刻みに震わせて横たわっていました。

色々と技をかけてみましたがここまで持った人は初めてでした。なるほど、これが鋼のディフェンスの所以なんですね〜♪
流石に最後はボディスラムを受けてもう動けなくなってしまったようですけど〜・・・。
たぶん社長も満足して頂いてこれで試合終了ですね〜。―そう思って展覧席の社長の方を見ると―
その傍らにあの女性。伊達 遥さんが社長に寄り添っているのが見えました・・・。

・・・ちょっと気が変わりました・・・

越後さんの身体を引き摺るようにしてコーナー近くまで連れて行きます。
適当な所でその身体を横たえると私は鉄柱の最上段まで上ります。
そして―しっかりと狙いを定めると―
大きくジャンプし・・・膝から越後さんの胸に着地しました

ごきっぼきぼぎっ!

「ごっっぶふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」

越後さんのお口から大量に血が噴水のように吹きあがります。そのうちのかなりの量が私を汚しますが気になりません・・・
越後さんの股間からはおしっこが漏れ出し黄色い池を作り始めています。どうせこれが最期なんですから思いっきり出して良いですよ〜?
一通り血の噴水が終わり越後さんの顔色が真っ白になったところで私は立ち上がりそのままリングを後にしました。

どうして私だけを見てくれないんでしょう〜?
私はずっと社長だけ見ているのに・・・そうです・・・零ちゃんが他の人を倒していって・・・それを私が倒せばきっと・・・!!
自然と楽しくなってきました・・・もうすぐ。もうすぐ社長を独り占めできるんです〜。


血塗れで歪んだ笑みを浮かべるみぎりは魔に魅入られた・・・そう呼ぶに相応しい存在となっていた。
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