63 :名無しさん:2009/02/01(日) 01:46:14
新女では祐希子に理沙子が敗れたことで一気に世代交代が進み、祐希子や市ヶ谷はもちろん
南や来島がメインに上がることも多くなっている。
団体内では既に理沙子の動静に興味を持つものはおらず、話題は祐希子のベルトを誰が奪うかに
集まっていた。そして、次シリーズに向けてのミーティングで事件は起きた。

社長「えー、もうすぐ長期遠征が始まるわけだが、このシリーズでゆっこが
持つベルトに挑戦する者を決定したい。挑戦希望者は総当りのリーグ戦で戦ってもらい、
優勝者に挑戦権を与える。誰か希望者はいるか?」
市ヶ谷「オーホッホッホッ。それは私に決まりでしょう。
そもそも私を差し置いて誰が挑戦するというのですか?」
南「待ちなさい。その台詞はあたしを倒してから言うことね。」
市ヶ谷「だまらっしゃい。あなたのような貧乳に発言権はありません。」
来島「俺も出るぜ。いつまでもゆっこのベストパートナーじゃつまんねえからな。」
理沙子「私も出ます。」
社長「えっ?」
理沙子の思わぬ発言に一同がざわめく。
来島「ハァ?頭おかしくなったんじゃねえのかあのババァ。」
市ヶ谷「オーホッホッホッ、年増が今更しゃしゃり出てきても居場所はございませんことよ。」
南「私が引導を渡してあげようか。」
祐希子「前にも言ったけど、過去の人が出てきてもファンのみんなは喜ばないんじゃないかな。」
菊池「今の理沙子さんなんてゆっこさんの手を煩わせるまでもないですよ。」
社長「みんなおしゃべりを止めなさい。それではこの4人で総当りのリーグ戦を行う。
1回戦は南対理沙子、市ヶ谷対来島だ。2回戦以降はその都度考える。」
こうして新女の歴史上最悪のシリーズは幕を開けたのである。

64 :パンサー理沙子vs南(その1):2009/02/01(日) 01:49:28
シリーズの初日、セミ・ファイナル。

リング上では南とパンサー理沙子が入場し、ボディチェックを受けていた。
南「ファンのみんなには悪いけど、もうあなたに興味はないから秒殺させてもらうわ。」
理沙子「勝ち負けよりも大切なこともあるわ。それを教えてあげる・・・」

試合開始直後、南は宣言どおり鋭いタックルを仕掛ける。
理沙子はこれを身軽にかわし、バックをとる。
そしてグラウンドの攻防が始まった。
会場の誰もが南の有利を確信して疑わない。
しかし、1分2分と時間が経つにつれ南は次第に焦りを感じ始めた。
理沙子「うふふ。私を秒殺してくれるんじゃなかったの?もう3分も経っちゃってるわよ。」
だが、南は秒殺どころか理沙子の攻めを凌ぐのに精一杯だった。
南「理沙子さんにこれほどのグラウンド技術があったなんて・・・」
動揺した南の一瞬の隙をついて再びバックを取った理沙子。
理沙子「こんな地味な展開じゃお客さんが喜ばないのよ。悪いけど、そろそろお遊戯の時間はお終いよ。」
そして理沙子は強引に南の抵抗を排除し、マウントポジションをとった。
理沙子「ケンカファイトはあんまり好きじゃないんだけどね。」
そう言いながらも理沙子の拳が無情にも振り下ろされる。
重い打撃が南のガードの死角を的確に打ち抜く。
南「グボッ。ゴエッ。」
顔面は次第に腫れ上がり南の目から精気が奪われていく。
しかし突然理沙子はたわいもないといった表情で攻撃をやめ、
南の美しい黒髪を引っ張って強引に立たせた。
理沙子「さてと、じゃあプロレスしよっか。」
そう言うと理沙子は南をロープに振り、ドロップキックを放つ。
高さも勢いも十分の技で南は吹っ飛ばされる。
そして倒れた南を立ち上がらせボディスラムを3連発。
どれも基本技ではあるが、今日の理沙子の一撃はどれもが必殺となりうる威力を秘めている。
その後もパワーボム、逆エビ固め、投げっぱなしジャーマン、バックドロップ
ムーンサルトプレスなど容赦のない痛め技が続き、南の意識は朦朧としつつあった。
そして理沙子は胴締めスリーパーをかけながら南の耳元でささやく。
理沙子「うふふ。こうやってあなたを教育してあげるのも久しぶりね。あなたを潰すつもりはないし、
もう少ししたら、楽にしてあげるわ。」
南「この年増・・・ド変態のサディスト・・」
理沙子「本気で壊すのはゆっこだけにしようかと思ってたけど、あなたも修正してあげなきゃダメなようね。」

65 :パンサー理沙子vs南(その2):2009/02/01(日) 01:53:28
これ以上やられるともう持たない。
南はそう悟って最後の体力を振り絞り全力のタックルをかけた。
思わずリングに崩れ落ちる理沙子。
南「フン、油断したのがあんたの運の尽きよ」
理沙子「いやああぁぁぁあああ、やめてぇぇぇぇええええ!!
南が必殺の腕ひしぎ逆十字の態勢に入る。
誰もが理沙子の骨の砕ける音を想像したとき、
理沙子「なぁんてね♪」
南「!?」
理沙子は両腕をがっちりロックして腕が伸びきるのを防ぐとともに、
両足で南の首を挟んで投げ飛ばした。

そして、理沙子はすばやく南の片足をとり頭を両腕で極める。
理沙子「これがネオ・サザンクロスだっけ?自分の必殺技を他人にかけられる気持ちってどうかしら。」
極められた左足は悲鳴を上げ、頭蓋骨はミシミシという嫌な音を奏でている。
あまりの激痛にギブアップという選択肢すら頭に浮かんでこない南
理沙子「このま頭蓋骨グチャグチャにしてあげてもいいけど、やっぱり最後は自分の得意技で極めよっかな。」
すると理沙子は南を立ち上がらせ観客にアピールをした。
怯える南にこれまで多くのレスラーを仕留めてきた。必殺の卍固めをしかける。
南の首には鍛え上げられながらもムッチリした太腿が絡みつき、
左腕は高々と極められ、あばらには理沙子の左ヒジが食い込んでいる。

卍固めを極めたまま理沙子が南に話しかける。
理沙子「なんで私がそんなにグラウンドが上手なのか、不思議で仕方ないって顔ね。」
南「うう・・・」
理沙子「よく考えてみなさい。あなたにサブミッションを教えてあげたのは誰?」
南「ミミ・・さん・・・」
理沙子「じゃあ空手出身で打撃技しか知らなかった泉が、関節のヴィーナスと呼ばれるまでになったのはなぜかしら?」
南「?」
理沙子「うふふ、それは私が手取り足取り教えてあげたからよ。あの頃はよく泣かしてあげたわ。」
そういえばミミ吉原にどうやって関節技をマスターしたのかを聞いたことがあるが、
彼女微笑みを返しただけでそれに答えてくれなかった。
しかし、その笑顔が一瞬引きつっていたのを鮮明に憶えている。
理沙子「泉も昔はとんがってたから、いじめがいがあったんだけどね。よく生意気言ってたから、
絞め落したり関節を外したりしてお仕置してあげたものよ。」

卍固めを極められている南からは理沙子の顔が見えないが、その声色から理沙子が
恍惚の表情を浮かべていることは容易に想像できる。
南も新人のころはよく理沙子にお仕置されたものだが、それには愛情があった。
しかし、今日の理沙子からは冷たいものしか感じることが出来ない。
自分は理沙子を本気で怒らせててしまった。
南は自分の慢心を心から後悔した。

66 :パンサー理沙子vs南(その3):2009/02/01(日) 01:56:14
理沙子「さて、そろそろいい時間になってきたわね。最初に言ったでしょ、『勝敗よりも大切なこともある』って。
あなたはストロングスタイルなんて気取ってるけど、毎回秒殺なんてされちゃうと興業が成り立たなくなるの。
自己満足のオナニー試合は今日でお終いになさい。」

南「ぎゃああああっぁぁぁぁぁあ」

そして南がギブアップしない程度に加減しながらも、徐々に力を込めてい理沙子。

理沙子「普段はプロレスだからやらないけど、あんたを絞め落すくらい何でもないんだから
あまり調子に乗らないことね。」

自分が最も得意とする関節技でも理沙子には全く敵わないことを知り、南のプライドは完全に破壊される。

理沙子「首は勘弁してあげるから、しばらく病院で反省してなさい。」

南「た、たしゅけて・・・」

これから起こる事態を想定して怯える南
理沙子が絞り上げた南の左腕は既に人体の可動範囲を超え、ムチムチの太腿は凶器となって頚動脈を絞め上げている。

南「ひぃ、ひぃふ・・。」

理沙子「うふふ、自称関節のヴィーナスもいいザマね。じゃあ、そろそろイカせてあげるわ。フンッ!!」

ボキボキッ、グキリッ。
その瞬間、南の肋骨は砕け、左肩は完全に脱臼し、左ひじはありえない方向に曲がった。
そして激痛と太腿から伝わってくるほのかな香りの中で南の意識は真っ白になっていった・・・
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