225 :名無しさん:2009/10/23(金) 20:49:34 ID:???
桜井さん、葛城さん(チャンピオン)vsじゅーしー(挑戦者) 3レスぐらい予定
ボコ&恥辱?


「しょっぱい、しょっぱい、しょっぱすぎるぜっ」
 リング中央で吠える挑戦者ミスヘラクレス。
 両手をだらりと下げると、ロープ際で構えた桜井をノーガードで挑発する。
 タッグ選手権試合、後楽園プラザは不穏な空気に包まれていた。
 チャンピオン桜井葛城チームの対戦相手は、前年のプロレス大賞最優秀タッグ、
あのミスヘラクレス&アイスガールのジューシーペアである。
 この団体への電撃参戦後の初タッグではいきなりのベルト挑戦。
 桜井、葛城チームとしては、団体の威信をかけた負けられない一戦である。
 果たして試合は静かな展開となった。
 悪く言うなら大凡戦である。
 負けを恐れた桜井のローキックでヒットアンドアウェイを繰り返す戦法に観客もどっちらけ。
 葛城もグラウンドになれば、仕掛け返すことも無く高速エスケープと消極的な試合運びを続けた結果、
だらだらと続いた試合時間は50分を経過。
 残り時間10分を告げるアナウンスと同時、ブーイングがリングを多い尽くす。
「引き分けで防衛する気かよ」
 上戸は両手をぶらぶらと揺らすとマットに寝転がる。
「来いよ、ヘボチャンピオン」
 大の字のまま首だけを起こして桜井に罵声を浴びせる。
 困惑した表情のままで構えを崩さずににじり寄る桜井、
このチャンスにもリスクを考えて前に出ることが出来ない。
「オイオイオイ、こんなのがタッグチャンピオンかよっ!!
 ファンの皆さん、目を覚ましてくださーーーっい」
 寝転がったまま叫ぶマッキーに飛び交う観客の声援。
 青コーナーではラッキーも野次を煽るように両手を広げて相手チームを挑発する。
 一方のチャンピオンチームにはブーイング。
 ホームリングなのに外敵のジューシーペアが声援を集める構図に、
いつも冷静な葛城も顔をしかめる。
 さすがに桜井も攻めざるを得なかった。
 ここまで挑発されて黙っては居られない。
 マッキーの大きな身体に飛び乗るとマウント掌底の連打である。
 手加減無しの掌打ラッシュに対して、上戸は桜井の喉元をつかむとそのまま引き寄せ下から頭突きを叩き込む。
「ラッキー、来いよっ」
 上戸の合図が早いか、内田のリングインが早いか、
ひるんだ桜井の後頭部に内田がドロップキックを叩き込む。
 たまらずに転がって場外エスケープする桜井。
 葛城もリングに飛び込むものの起き上がった上戸が胴タックル。
 そのまま水車落しのように担ぎ上げると、ロープの反動をつけた内田がダイヤモンドカッターで叩きつける。
「ラッキー、黒いのは任せた。 アタシはポニ子を仕留める」
「しっかり獲りなさいよ、マッキー」
 二人は拳をこつりと合わせると、場外に転がり落ちた獲物を追いかける。

226 :名無しさん:2009/10/23(金) 20:50:34 ID:???
 エプロンの下、桜井は後頭部を押さえたままでうずくまっていた。
 相手の挑発に乗ってしまった後悔が、心の奥底で鉛のように圧し掛かる。
「引き分けで逃げ切れなくて悔しいのかよ」
 その声に桜井が顔を上げると、不敵に笑った上戸の姿が目にはいる。
 手に持っているのはリングサイド席から拝借したパイプ椅子。
 上戸はその凶器を大きく振り上げると、桜井の脳天に打ち付ける。
「くぁうっ」
 桜井は小さく悲鳴を上げると、よろめいて場外マットに尻餅をついた。
「知らなかったのかよ……ジューシーペアからは逃げられないってな!!」
 上戸はうずくまった桜井のポニーテールを乱暴につかむと、そのままヘアホイップ。
 鉄柵へと背中から打ち付ける。

 桜井が打ち付けられた鉄柵の端、
一方の葛城はサブミッション地獄に悲鳴を上げていた。
 鉄柵の隙間から長い脚を通された葛城の足首を捻り上げているのはラッキー内田。
 脚を極められたままじたばたともがくものの、固い鉄柵が拘束具のように邪魔をして思うように抜けられない。
 スタンディングでのアキレスホールドで極めたまま、鉄柵に葛城の脚を絡みつける。
「いぎっ、ああああっ」
 内田は絡まった葛城の脚を何度も蹴飛ばした。
 鋼鉄の鉄の檻とリングシューズにはさまれた太ももが見る見るうちに赤く変色していく。
 葛城は、その激痛に耐え切れず場外マットをかきむしる。
 内田は葛城の脚を抱えたままで、コンクリの床に寝転がった。
 アキレスホールドの体勢から太ももをホールドすると、
カカトをヒジで捕らえたままドアノブを捻るように葛城のヒザ関節をねじり上げる。
 俗に言われるヒールホールドである。
「あああっ、あっ……ああああああああああっ」
 もっとも危険な脚関節技の激痛に、葛城は会場中に響き渡るほどの絶叫をあげた。
「動いたら危ないわよ」
 どすの効いた内田の声に、葛城はじたばたとする脚の動きを止めて静かに痛みに耐える。
「ヒザのじん帯がねじ切れちゃったら……プロレス出来なくなっちゃうかも」
 ぺろりと舌を出して前髪を揺らしながら悪戯っぽく笑う内田。
 葛城は唇を噛みしめたまま、内田を睨みつける。
 手詰まりであった。
 絶望に思わず涙があふれる。
「ぐうっ、クソッ……クソッ」
 呪詛の言葉を吐きながら、葛城はリングに目を向けた。

227 :名無しさん:2009/10/23(金) 20:51:34 ID:???
 さてリング上は最終局面。
 怒涛のパワーファイトにグロッキーになった桜井を強引に引き起こし、
上戸は首を掻っ切るパフォーマンスをすると桜井の身体を担ぎ上げた。
 フィッシャーマンズバスターの体勢のまま両脚をキャッチし、
肩の上で逆さに固めたまま大股開きにさせる。
 いわゆるマッスルバスターである。
「ひいっ、やめて、いやっ、やめてぇ」
 クールなイメージと裏腹に、桜井が弱弱しく呟く。
 強引に身体を丸められる激痛もだが、
それ以上に観客の前で無理矢理股間を見せつけられているのが桜井には耐えられなかった。
 観客の視線全てが、自分の股間に注がれているような妄想に身体が熱くなる。
 股布越しとはいえその秘所すらも見透かされているような恥辱に、桜井は目をつぶって首を振った。
 上戸は首を支点にしてゆさゆさと揺らしながら、観客に見せ付けるようにリング上を練り歩く。
 その度にカメラのシャッター音がうるさく響き、リングの上を明るく照らした。
「サービス、サービスっ、オマエにはサービスが足りないぜ」
 上戸は桜井のコスチュームの腰の部分をつかむと、力任せに引っ張った。
「……っ!! いやっ、いやあああああっ」
 自由になった片足でひざを落とすものの、不自由な体勢ゆえに威力が入らず、
代わりにその尻肉をぷるぷると振るわせるだけだった。
 広げた股間を見せ付けるように、リングサイドのテレビカメラに向かって担ぎ上げた桜井のヒップを見せ付ける。
 この試合はエキサイティングTV・ブシドーでニアライブ中継。
 24時間後には全国のファンの前に股布の食い込んだ股間をさらけ出すことになってしまう。
 まさに恥辱地獄。
 手足をばたつかせて逃げようとするものの、上戸のバカ力でホールドされた身体はいう事を聞かずに、
股間の食い込みをさらに深くするだけだった。
「いっちゃうぜっ、バーカーヤーローっ」
 背中から落とすタイプではなく、尻餅をつくタイプの正調式。
 リングに叩き落された衝撃に耐え切れずに、股布が引きちぎれる。
 秘部が晒されたのと同時、首と脊椎に電流が走り桜井の身体はゆっくりとマットに落ちた。
 白目をむいた桜井の胸に上戸はストンピングを三回落とすと、そのまま踏みつけ式でフォール。

『59分59秒!! 59分59秒!! 体固めでマッキー上戸選手の勝利!!
 挑戦者チームが第13代タッグ王座獲得です!!』
 リングアナのコールと割れんばかりの歓声の中。
 両手を挙げて勝利の雄たけびを上げるマッキーの足元で、
前チャンピオンは無残に股間をさらけ出したまま倒れていた。
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