296 :名無しさん:2009/11/14(土) 02:55:24 ID:cxL6UMIw

突如、サンダー龍子率いるWARSに挑戦状を叩きつけた謎の団体・・・迎え撃つWARSのレスラー達。
WARS所属選手の中ではキャリアの浅い藤原、真田といったメンバーも現在では十分にメインも張れる実力を持っているファンの間で評されている。
対して相手の団体にはこれといったタイトルも所持していない選手。それどころか今日、初めて目にするような全く無名な選手もいる。
WARS、中でもサンダー龍子の強さを知るファン、プロレス関係者の殆どがこの抗争を弱小団体のただの話題作りと一笑した。

―そう、試合が始まる前までは。


第一試合。試合開始直後のメリケンサックでの顔面への一撃を皮切りに千春のあらゆる反則技が藤原を襲う。
戦闘不能なまでにグロッキーとなった藤原に対して腹部へのサッカーボールキック・・・それも安全靴での。
大量の吐血とともにリングへ倒れ伏す。危険な痙攣を起こす藤原を踏みつけ・・・千春が勝利の3カウントを聞く。

第二試合。以前、小さな団体で試合を行っていたSA-KIを知っている者は数多くはないがこの場にもいた・・・
以前の試合で被っていたマスクを脱いだ彼女はWARS側のファンから見ても美しく思わず見惚れてしまう程の美貌を場内に曝していた。
が、その後に真田の打撃でマットに沈む彼女を想像し彼らSA-KIを憐れむ。SA-KIの実力はその程度の認識だった。
しかし今日の彼女が見せた動きは彼らの知る彼女の物ではなかった。
蛇のように真田の身体に絡みつき脚を、腕を、首を、極め・・・真田が失神をしそうになれば技を解き別の技へ移行、ギプアップする前にまた解く。
場内には普段の少年のような絶叫とは異なる弱々しい真田の悲鳴が途切れることなく響き渡る。
そしてほぼ白目を剥いた涙、涎、鼻水まみれの真田の表情を眺め満足そうに微笑むSA-KI―この時、彼女の口の端が耳まで裂けたような錯覚をしたと、ある観戦者は語る―
最後に。脱力した真田の右腕を愛おしそうに抱き。

―罪悪固め―

この日、会場全体に響き渡る最大の悲鳴が止み・・・右腕を解放骨折し失神・失禁した真田の姿があった。
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