755メイドのお仕事:2010/03/14(日) 21:09:55 ID:???
とある新興団体の応接室から骨のきしむ音とかすかな悲鳴のような声が聞こえくる。

ボキボキッ、メキメキッ

社長「はっ、はうあ〜」
メイデン桜崎「ご主人さま、こっていらっしゃいますね〜」社長「うん、最近忙しくってなあ。」

仰向けになった社長の上に跨がるのは、ビキニ姿のメイデン桜崎。マウントポジションような姿勢からから上腕部を揉んでいる。


社長「いや〜、やっぱりお前のマッサージは最高だわ。また上手くなったな。」
メイデン「そう言っていただけると光栄でございます。」
社長「しかもこの体制なんだか・・」
メイデン「くすくすくす。」

メイデンが少し指に力を入れる。

ミシミシッ

社長「あわわわわ」メイデン「Hなのはよくないと思いますわ。ご主人さま。」

メイデンは適度にこらしめたのを確認して力を弱める。

社長「そっ、そういえば、また新女から参戦依頼がきてるぞ。行ってくれるか?」
メイデン「ご主人さまのご命令とあらばよろこんで参りますわ」
社長「そうか。いつもすまんな。理沙子さんの頼みだと断りづらくて」
メイデン「いえ、他団体のお嬢様方にご奉仕するのも悪くございませんわ。くすくす。」

756メイドのお仕事2:2010/03/14(日) 21:42:18 ID:???
メイデンが参戦を依頼されたのは、九州各地を回る10日間ほどの遠征である。
在籍団体ではトップレスラーの1人であるメイデンも、強者揃いの新女では苦戦を強いられることが多く、ミミ吉原や越後しのぶなどの中堅どころには勝利して面目をほどこしたものの、マイティ祐希子やパンサー理沙子には遅れをとっていた。
そして、最終日には南利美と関節技使い同士の対戦が組まれている。

メイデン「南お嬢様〜」
南「なに?」
メイデン「明日はよろしくお願いしますわ。」
南「こちらこそ。でも手加減はしないから、ケガしたくなかったら早めにギブアップすることね。」メイデン「承知いたしました。お嬢様」南「フンッ、あんたの団体はとんだフヌケの集まりのようね。それともイロモノ団体の間違いだったかしら」
メイデン「くすくす。お手柔らかにお願いいたします。」

757メイドのお仕事3:2010/03/14(日) 22:13:20 ID:???
メイデン桜崎vs南利美

ボディチェックの間、2人は短く言葉を交わす。

南「苦しまないように秒殺してあげるわ」
メイデン「それは楽しみでございますわ、お嬢様。」

ゴングと同時に両者はコーナーを離れ、相手のスキを探る。

均衡を破ったのは南であった。

南「ふっ」
メイデン「いやっ」

バシィッという乾いた音が会場に響き渡り、南のローキックでメイデンの太ももが朱に染まっていく。

南「まだまだっ」
メイデン「くっ」

ジャブ・ストレート・フックと強烈なパンチがメイデンを襲う。

そして、フラついたメイデンに容赦のない膝蹴りが入り、透明な液体を撒き散らしながらリングに倒れ込む。

メイデン「ごぷっ」

南はフォールをとらずKO勝ちを観客にアピールした。レフェリーがカウントをとりはじめたが、メイデンはピクりともしない。そして、ようやくカウント9で立ち上がる。

朦朧としているメイデンに南が語りかける。

南「私はあんたと違って、関節だけじゃないのよ。よくこんな実力で団体のトップ張ってるわね。」
バチンッ

メイデン「あうっ」

なぶるようなビンタ

南「そもそも、あんたみたいなイロモノレスラーが私のサブミッションを受けること自体が許されないわ。だから、今日はあんたを殴り倒すことに決めたの。」

もはやメイデンは汗と唾液まみれで息も絶え絶えの状況となり、南の侮辱にも反応すらできなかった。

758冥土のお仕事3:2010/03/14(日) 22:55:23 ID:???
南「もう1分経っちゃったわね。これで終わりよっ」

南の渾身のストレートがメイデンの顔面に炸裂する・・

かと思われた刹那、南の体がふわっと浮き上がり、リングに叩きつけられた。

パアンッ
南「げほっ」

渾身の右ストレートはあっさりとかわされ、逆に一本背負いを食らわされたのだ。

メイデン「申し訳ございません嬢様。つい手が出てしまいましたわ。」

そして悶える南をうつ伏せにさせ、キャメルクラッチを仕掛ける。

メイデン「これならいかがですか?」

背骨がミシミシッときしみ、南の顔が蒼白になってゆく。

南「ああっうう」
メイデン「苦しいですか。お嬢様?でも本当のヘブンはまだこれからですのよ。」

メイデンの宣言どおり、そこから南は一方的に関節技の実験台となった。

胴絞めスリーパーをかけながらメイデンが囁く

メイデン「ギブアップしても結構でございますが、いかがなさいますか?」
南「くっ」

南も技を返そうとするが、全く手も足もでない。

南「あんた、力を隠していたわね。」
メイデン「いえいえ、理沙子お姉様や祐希子お嬢様には私の実力をご存知でございます。」
南「なんですって」
メイデン「理沙子お姉様や祐希子お嬢様は、私を1人のレスラーとして認めていただき、気持ちプロレスをさせていただきました。南お嬢様、あなただけは私をイロモノ扱いなさいました。」
南「そっ、それは」
メイデン「私のことはともかく、団体のこと、ひいては私の社長のことをバカにすることだけは許されないの。覚悟はよろしくて?」

メイデンの両手がボキボキッと鳴らされる。

南「ちょっ、あなた何をす、ギブ・・」

命の危険を感じた南はギブアップしようとするが、メイデンは素早く変形のメイドインヘブンに移行させ、口と両手をロックした。

メイデン「くすくす。ギブアップなんてさせませんわ、お嬢様。」

759冥土のお仕事4:2010/03/14(日) 23:27:46 ID:???
メイデンは南の右腕を太ももでロックし、左腕と頭部をがっちりと極めた。

メイデン「この新型メイド・イン・ヘブンはまだプライベートでしか披露しておりませんので、公式には南お嬢様が栄えある最初の昇天者でございますわ。」

ちなみに、メイデンにこの技の実験台とされた哀れな子羊は「うきゅー、うきゅー」という断末魔の叫びを残して昇天していったのだった。

身動きのできない獲物に対し、メイデンは徐々に力を加えてゆく。

ミシミシッ

メイデン「南お嬢様、ご自分の頭蓋骨がきしむ音はいかがでございますか?」
南「むんん〜(ギブアップ〜)」

南の口はメイデンの柔らかくもがっちりした腕に締め上げられ、もはや言葉にならない。朦朧とする意識の中でメイデンの汗と香水の甘い匂いが一瞬感じられたような気がした。

メイデン「何をおっしゃっているのかわかりませんわ。」
南「んんん〜(ごめんなさい。もう許して)」
メイデン「くすくすくす。・・・氷の女王をなめんなよ。」

そしてメイデンは小鳥を捻るかのように両腕と頭部を全力で締め上げると、関節のヴィーナスは脆くも砕け散ったのであった。

760メイドのお仕事5:2010/03/15(月) 00:03:39 ID:???
試合後、南は病院に直行したが、骨折などの外傷は免れていた。もっとも、精神的なダメージは計り知れないものがあったが・・・

そして、ホテルに戻ったメイデンは試合コスチュームのまま、相部屋のパンサー理沙子にマッサージを施していた。

理沙子「試合後なのに悪いわね、美咲ちゃん。今日はいい仕事してくれたわ。利美にもいいクスリになったんじゃないかしら。」
メイデン「いえいえ。理沙子お姉様に南お嬢様をお仕置きして欲しいと言われた時はどうしようかと思いましたが。」
理沙子「あの子はいいセンスしてるんだけど、最近ちょっと傲慢になってたから。相手の実力を把握して、お客さんに魅せる試合をしてもらわないとね。」
メイデン「どうして私をお呼びになったのですか。」
理沙子「ああいう娘は、負けると思ってない相手に叩きのめされるのが一番効果あるのよね。あなたか小鳩ちゃんかで迷ったんだけど、小鳩ちゃんだと本当に壊しちゃうかもしれないから。」
メイデン「今シリーズではお姉様に負けてしまいましたが、今度はメイデン桜崎としてではなく、桜崎美咲としてお願いしたいですわ。」
理沙子「ウフフ。メイデン桜崎も好きだけど、氷の女王も嫌いじゃないわよ。戻ったら社長によろしくね」
メイデン「また生意気なお嬢様がいらしたら私が教育に参りますのでお申し付けくださいませ。」
理沙子「頼りにしてるわ。」

(完)

動画 アダルト動画 ライブチャット