85 :名無しさん:2009/09/17(木) 23:27:15
フレイア様vsみぎり
後半ゲロ吐きまくったりするんで、そういうの嫌な人ゴメンネ


 狭苦しいトレーニングジムに組まれたリングの上、フレイア鏡は先月に入団した新人選手を見上げていた。
 鏡も背が低いレスラーではない。
 ただその目の前にいる新人、大空みぎりは男のレスラーですら見上げるほどの超高身長であったのだった。
 その身長は脅威の190センチ、1.9メートルである。
「鏡先輩、お手柔らかにお願いしますね〜」
 この規格外の新人レスラー、社長がスカウトしてきたものの大層な問題児らしく、
結果団体の準エースであった鏡にコーチ役の白羽の矢が立った。
(面倒なことになりましたわねぇ)
 なるほど無邪気に笑っている少女は、みるからにプロレスのセンスがなさそうだ。
 鏡はそんなことを考えると、自分がコーチ役であることに苦笑してしまう。

 何より鏡は、後輩を教えるということが苦手であった。
 コーチをしていると、目の前の後輩を虐めたくてたまらなくなってしまう。
 それは以前ヒールとしてリングに上がっていた時よりも、ヒールではない今のほうがより強くなっていた。
 そんな感情を押さえつけるように、鏡はみぎりに右手を差し出しニコリと微笑む。
「とりあえず、スパーリングでもしましょうか」
 みぎりも長い右腕を差し出すと、楽しそうに笑った。
「よろしくお願いします〜 鏡先輩」
 その心の中にくすぶったどす黒い感情が体中を支配し、鏡の体をひとりでに動かす。
 のんきに握手に応じるみぎりの目の前には、鏡の姿はもう無かった。
 みぎりの太い腕を抱え込むと、飛びついてアームバー。
 腕ひしぎ十字固めに捕らえるものの、みぎりは倒れない。
 極められた腕をひん曲げ、片腕の力で強引にたえる。
「くぉああああっ」
 高いトーンの咆哮と同時、鏡の身体が天高く浮き上がった。
 みぎりは片腕だけの力で鏡を持ち上げると、パワーボムのような形でマットに投げ捨てる。
 その規格外の馬鹿力に驚きつつも、鏡もとっさに背面受身。
 横に転がりながら距離を離そうとする鏡を、みぎりの巨大な掌が押さえ込む。
「ずるいじゃないですか〜 何するんですか」
 むっとしたように頬を膨らませたみぎりは、鏡の腕をつかむと強引に立たせそのままリフトアップ。
 腕を極めようとじたばたともがくものの、上空高くに持ち上げられたその身体はどうすることも出来ず、
ただ自分を支えている腕をつかんだだけだった。
「うふふっ、ずいぶん見晴らしが良いですわね。 ジムの中が一望できますわ」
 強がりを言うものの、鏡の背筋に寒気が走る。
 相手は一ヶ月の新人である、変な落とし方をされたら無事ではすまない高さだ。
 知ってか知らずか、鏡の身体の下、みぎりはニコニコ笑いながらリング上を歩き回る。
 リング上一周した後、みぎりはリング中央で十分に溜めを作ったハイアングルのボディスラム。
 ただのボディスラムだが、みぎりの高身長と馬鹿力でマットに叩きつけるそれは、
まさにリングに穴が開かんばかりの威力であった。
 2メートル以上の高さから投げ捨てられた鏡の身体がリング上でバウンド、激痛にえび反りになる。
 しっかり受身を取ったものの全身がピリピリと痺れ、リング中央で大の字。
「起きてくださいよ、鏡先輩」
 みぎりは笑いながら鏡のトレーニングウェアの肩紐を両手でつかむと、力任せに立ち上がらせ、
そのままコーナーに叩きつける。
「ぐあっ」
 ふらつく鏡が次に見たのは、ふるふると揺れるみぎりのバストであった。
「ぐぎゅううううっ」
 コーナーとみぎりのサンドイッチにされた鏡は、たまらずに悲鳴を上げた。
 みぎりはトレーニングウェアを掴むとずるずると引きずり、再びコーナーに叩きつけ、走りこんでプレス。

86 :名無しさん:2009/09/17(木) 23:28:43
 何度続いただろうか、人間サンドイッチ地獄に鏡のひざは笑い始め、
口を切ったのか唇のわきから鮮血が一筋垂れる。
 みぎりがさらにいたぶろうと、鏡の肩紐を掴んだその瞬間。
 鏡は自らトレーニングウェアを破くと、乳房をさらけ出すのも構わずにボロボロになった布切れを脱ぎ捨てる。
 そのまま一足でみぎりの背後に回ると、でかい背中に飛びつく。
 脚を胴体に絡めると、同時にがら空きの喉元に腕を滑り込ませる。
「くぅうううっ、うっん」
 喉を締め上げられたみぎりが、がくりとヒザを突いた。
 鏡の腕と自分の首の間に力任せに指をねじ込こむと、辛うじてわずかな隙間を作る。
「ふぅ、とんだ御転婆さんですわね」
 鏡はみぎりの喉を締め上げる腕から力を抜く。
「はふぅ、鏡先輩、苦しいじゃないですか〜、うゅっ!!」
 安堵の声をみぎりが上げると、鏡がまた力を込めて首を締め上げた。
 油断もあって、頚動脈は一滴の血液も流れないほどの完全な極まり具合。
「うふふふっ、完全に落として差し上げますわ……リングに上がるのが怖くなるぐらいに」
 みぎりの幼げな顔が一瞬にして真っ赤に染まり、ぷりっとした唇がひくひくと震え始めていた。
 完全に締まったことを確認すると、鏡は細い腕を目の前の首にさらに食い込ませる。
「ぁがっ、ぁぁぁっ」
 苦しげに吐息を漏らすみぎりが、身体をぶん回し背中にへばりつく鏡を振り落とそうとする。
 しかし鏡の長い脚は、みぎりの腰に絡みつき、離すまいと身体を密着させる。
「ぁぅっ……あぁぁ」
 無理に逃げようとしたみぎりだが、まさに失策。
 体力を無駄に消耗したまま、無意識に涙がこぼれ落ちていた。
 すでに唇は真っ青に染まり、カタカタと震えるあごから泡立った唾液がこぼれ落ちる。
 うつぶせに倒れこみそうになり、みぎりはマットに両拳をつきたてた。
「あらあら、もう終わってしまいますの? 大きいのは身体だけで大した事無いみたいですわね」
 肩を震わせて堪えるみぎりの耳元で、鏡が小さくささやいた。
「ぐうううううううううっ」
 低いうなり声と同時、鏡の目の前からセルリアンブルーのマットが遠ざかる。
 みぎりは力を振り絞って立ち上がると、鏡を背負ったまま飛び跳ねていた。
 鏡は自らの失態を知ったその瞬間、逃げる間もなく全身に激痛が走る。
 みぎりが自分の体重を掛けながら後ろに倒れこみ、鏡の身体を押し潰したのだった。
 悲鳴を上げることも出来ずリング上で悶絶、ごろごろとのた打ち回る鏡。
 一方のみぎりも息を切らせたままマットに寝転がる。

 ふらつく身体を引き起こしたみぎりは、鏡がまだリング上、大の字に倒れているのを確認すると、
ロープに自ら飛び鏡の身体に向かって駆け出していた。
 セルリアンブルーのマットに横たわった標的に向かって、その巨体を飛び上がらせる。
 滞空時間の長い、体重を乗せた膝爆弾が鏡の腹に突き刺さった。
 鋭角に突き立てられたみぎりのヒザが、鍛えた腹筋を突き破り内臓までも押しつぶし、
胃袋の中で行き場を失った内容物が、激流のように鏡の喉を駆け上る。
「ぐげええっ、ごぼっ」
 逆流したスポーツドリンクと胃液が鏡の唇から勢いよく噴出し、その整ったあごも、細い首も、豊満な胸も、
どろどろに汚していく。
「ぐええっ、ぐげっ、ごほっ」
 喉の奥に焼けるような不快感を感じると、鏡はたまらずに咳き込む。
 ぬるりとした生温かい身体の分泌物の感触が、リングの上で嘔吐してしまった悪夢を現実だと知らしめた。
「ゲロ吐いちゃったんですか〜 あははっ、お客さんの前じゃなくて良かったですね」
 みぎりは痛みの残る首をさすりながら、ただ冷たい視線をリング中央、うつろな目の先輩レスラーに突き刺す。

87 :名無しさん:2009/09/17(木) 23:30:03
「全部出しちゃえば、気持ち悪いのも治るんじゃないですか〜?」
 みぎりはその大きな掌を鏡のみぞおちにつき立てると、吐瀉液で掌が汚れるのも構わずに、
体重を掛けながら指先で胃を鷲づかみにした。
 いわゆるストマッククローである。
 もっとも、みぎりはそんな技を知らずにやっているので、ただ力任せに鏡の内臓を絞り上げる。  
「ぐがっ、あっ、ああああああああああっ」
 フレイア鏡はプロレスラーである。
 普段から蹴られたり、極められたり、投げられたりと痛みには慣れているはずであったが、
それとは異質の激痛であった。
 身体の奥底から湧き上がるような鈍痛。
 鍛え上げることの出来ない、その柔らかな内臓を巨漢レスラーの力で強引に痛めつけられているのだ。
 胃液でぬらぬらと濡れた唇を大きく開き、誰に助けを求めるわけでもなく悲鳴を上げる。
 両手でみぎりの腕を払おうとするものの、あまりの激痛に力が入らずにただその長い腕をつかむだけだった。
 そんな鏡の抵抗を気にするでもなく、みぎりの拷問は激しさを増す。
「げぼっ、ごほっ、はあっ、許して……死んでしまいますわ」
 入ってわずか一ヶ月の後輩を相手に、泣きながら命乞いをする。
 一時間前、鏡はそんなこと考えもしなかった。
 絶望の中、再び喉の奥から熱い感覚が駆け上るものの、鏡はそれを抑えきることは出来ない。
「ぐげえっ、げぼっ、ごぇぇっ」
 ボロボロと涙を流しながら、大きく開けた口から再び胃液を吐き出す。
 大量の嘔吐液が鼻からも鼻水のようにどろどろとこぼれ落ち、端正な顔を汚していく。
「あはっ、もっとも〜っと出させてあげますね」
 みぎりはつかんでいた掌を離すとグーにして、そのままみぞおちに全体重を掛ける。
 膝立ちのままぴょんぴょんと跳ねるみぎりの体重が拳の一点にかかり、さらにみぎりは拳をぐりぐりと押し付けた。
 内臓が破裂せんばかりに圧迫されて、鏡の全身から冷や汗が吹きだす。
「ぐげっ、死んじゃううっぅ、ひんじゃいますあああああっ」
 長い髪を振り乱しながら、セルリアンブルーのマットをかきむしる事しかできない鏡。
 すでに胃の中身は全部あふれ出し、持続する嘔吐感のまま嗚咽するも、口からは苦しい吐息と絶望の言葉しか出ない。
「死なないですよ、これぐらいで死ぬわけ無いじゃないですか〜」
 無責任に笑うみぎりの声は、鏡の心を折るのに十分であった。
「ああああああっく、ひくっひゅああああぅううひくっ、ひくっ」
 内臓を蹂躙された激痛に横隔膜が痙攣し、枯れた悲鳴を上げる鏡の口から間抜けにもしゃっくりがこぼれだした。
「ひくっ、ひっ、ひあぁぁぁっ、あっく、あああああああっく」
「あははっ、鏡先輩面白い」
 みぎりは無邪気に笑いながら、鏡のみぞおちに突き立てた巨大な拳をさらにゴリゴリとめり込ませる。
 鏡の頭の中で、その理性がぷちりと音を立てて千切れた。
「げひぃいっく、いいいいいいあぁく、あああっぃく」
 自慢の銀髪をかきむしりながら、いつ終わるとも知れない内臓拷問に悲鳴を上げることしか出来ない。
 そんな断末魔の悲鳴がまるで冗談かのように、まだしゃっくりは止まらず、一定のリズムで鏡の呼吸を乱す。
 子供が人形を壊すような、ただ残酷な快楽だけが、みぎりの身体をぞくぞくと震わせていた。

「ひくっ……ひくっ……」
 すでに気を失い、苦悶の表情のまま白目をむき出しにした鏡の身体を、みぎりはゴミでも払うように足先で蹴飛ばす。
「あらぁ、失神してもしゃっくりって止まらないんですね〜 またひとつ賢くなっちゃいました」
 満足げに笑うみぎりの足元。
 長い銀髪をべとべとに汚した『リング上のスーパーモデル』は、胃液と涙でどろどろになった顔のまま時折身体をびくつかせ、
青いマットの上で無残な身体をさらけ出していた。
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